約 3,321,281 件
https://w.atwiki.jp/game-pure/pages/109.html
クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 英、数行 クロニクル・クロニクルの用語・設定の辞典でございます 英行 AC(兵器)登場作品 AC アーマドコア。傭兵であるレイヴンが使用する機体。MSやPTとは根本的に操縦方法が異なり、同じ人型兵器でありながら性能や系 統が全く違う。 水中や無重力での使用が不可能であると言うこと以外、MSやPTを凌駕する性能を誇る。 本機のみの能力として、オーバードブーストが存在する。 オーバードブースターは超高速での移動を可能とするシステム。 しかしながら、このACはブースターやビーム兵器を使用した場合エネルギーを消費する。 ブースターは一定時間経過で徐々に回復していくもので、パーツのシステムなどで回復速度が異なる。 そして、他の機種に類を見ない特殊システムとして、機体自体を構成するシステムにある。 ACは、頭部、胴体、腕部、脚部、そしてブースターや武装と、各部位を容易に換装する事が可能である。 それにより、レイヴンの性格や戦術にあったカスタマイズを行うことが可能で、あらゆる依頼をこなすことが可能である。 このAC自体は、MSが開発されたすぐ後、一年戦争期には既に実用化されており、その時代から既にレイヴンズネットワークは完成していた。 現在の所第一世代から第四世代までのパーツが存在し、現在の主流は第三~四世代である。 第一世代ではエクステンション・オーバードブーストの使用が出来ず、現在は装備している機体は皆無である。 一部例外で武装単位でなら装備している機体もある。 第二世代は格納武器が不可能であること以外は第三~四世代と大差無い。 AEU(組織)登場作品 ガンダム00 多くの国々を治める、連邦政府内の組織。 近年、独立をはかるべく新型のMS開発に着手している。 また、軌道エレベーターを保有している。 EUから発展した組織で、地球連邦政府発足後も技術開発組織として存続している。 AF(兵器)登場作品AC4fa 正式名称アームズフォート。 ACやモビルスーツ、モビルアーマーを超越した存在。 もはや兵器ではなく要塞のレベルである。 全長7kmにも及ぶ巨大要塞AFまで存在する。 一見するとモビルアーマーだがその大きさはケタ違い。 ACやネクストであっても、半端な技量では返り討ちにあう。 ただの大型兵器ともっとも大きな違いは、コジマ兵器を搭載可能という点である。 コジマ粒子が搭載可能のため、アサルトアーマーなどもおてのもの、である。 また、ネクストの倍以上ものコジマ粒子の圧縮率のプライアルアーマーを装備する機体も存在し、敵にとっては驚異である。 尚、この場合GN粒子であっても貫通は難しく、トランザムを用いた一撃必殺の勢いで行けばある程度可能。 AP(数値)登場作品:ACシリーズ ACやネクストに採用されている、最新の技術で装甲の強度を数値化したもの。 これにより、撃墜まである程度把握が可能となった。 Eドライブ(動力炉)登場作品 オリジナル(World of Cosmos) 平行世界にて惑星ごと遺跡と化した『惑星エターナル』にて発掘されたオーパーツの一種であり永久機構。 正式名称エターナルドライブ。 そのスペックは謎に包まれ、大部分がブラックボックスである。 GNドライヴと性能が似ており、E粒子と呼ばれる汎用粒子を起動時に放出する。 ただ、GNドライヴとは異なりあくまでもエネルギーを生み出す動力炉、である。 その構造や、原理などは全く分かっていない。 E粒子もGN粒子と同様推進力や攻撃としても使用可能。 また、機体に蓄積したE粒子を一斉解放することでえ機体の三倍以上のスペックをたたき出す事も可能で、その状態は機体色は変わらないものの、GNドライヴのトランザムモードに酷似している。 尚、E粒子を用いることで自らの分身を作ることなども可能である。 PT(兵器)登場作品 スーパーロボット大戦 パーソナルトルーパーの略。第二世代MSから派生したタイプで、多くの機体が存在する。 その性能はMSよりも上であるものの、高い操縦技術を必要とする為、連邦、コロニー、ザフト三軍全てにおいて、完全量産とまでには至っていない。 また、この機種にはテスラ・ドライヴを搭載した機体も複数存在する。 PTは、MSと違い奇想兵器を搭載する機体も存在し、SRXのような合体構造をもつ機体やエクサランスのようにフレームごと換装するシステムなど、様々な物が存在する。 MS(兵器)登場作品 機動戦士ガンダム モビルスーツの略。世界で初めて作られた人型兵器で、コロニー軍初のMSはザク、連邦軍初はガンダム、である。 その後、多くのMSが作成され、大きく分けて三つの世代に分かれる。 また、扱いが非常に簡単な機体から複雑な機体まで様々な機体が存在する。 以下、世代別。 第一世代機 + ... 一年戦争~地球圏戦争までの機体。 ザクやガンダム、ヤクト・ドーガ、リ・ガズィなど。 第二世代機 + ... コロニー戦争~三軍戦争までの機体。 ガンダムXやウィングガンダム、105ダガー、ザクウォーリアなど。 尚、PTは、ここから派生して作られた種類である。 第三世代機 + ... 主にGNドライヴを装備した機体。独自のフォルムを持つ機体が多い。 また、15m級MSもここに含まれる。 期間に特に指定は無し。 MT(兵器)登場作品 AC MSやPTよりも扱いが非常に簡単で、ある程度の技術があれば容易に扱いが可能。 しかし、その性能はMSやPTには遠く及ばない。 低コストで大量生産が可能であるため、各地のテロリストなどが多く使用する。 GNアームズ(兵器)登場作品 ガンダム00 ソレスタルビーイングが開発した、ガンダムのサポートメカ。強襲用コンテナの後部が分離し、各ガンダムと合体することでGNアーマーとなる。 本機自体にGNドライヴは装備されてはおらず、本領を発揮するにはガンダムと合体する必要がある。尚、ガンダム合体時には、GNアーマーと呼ばれる。 また、機体自体はMAに分類されるものの、GNアーマー時の一歩手前の状態にすることで、MSに近い形になる。 いくつかの種類があり、以下、タイプ別。 GNアームズ一号機 + ... 近距離戦闘を想定して作成された機体。プトレマイオスに配備される予定はなく、倉庫に予備用として保管されていた。 だが、何らかの取引により情報屋、ムジアの手に渡る。 後、ムジアの手で改造が施され、GNドライヴ〔η(イータ)〕が装備され、半永久的稼働が可能となった。 尚、本機は強襲用コンテナは装備されていない。 機体自体にGNドライヴが搭載されているため、GNガンダム以外の機体も運用可能である。 そのため、デスティニーガンダム、ストライクEなどと合体した例もある。 GNアームズ二号機 + ... 一号機と同じく近距離戦闘を想定して作成された機体。一号機とは違い、プトレマイオスに強襲用コンテナと共に配備される。 単機でも優れた能力を持つ。主に、GNガンダム01と合体することが多い。 GNアームズ三号機 + ... 砲撃戦闘を想定して作成された機体。巨大なビーム砲や大型GNミサイルポッドなどを装備する。 主にGNガンダム02と共に運用される。 GNアームズ四号機登場作品 準オリジナル + ... 高機動戦闘型。GN粒子をより高濃度に圧縮し、一気に放出することで通常の倍以上の推進力を得ることができる、アヴァランチェにも採用されたシステムを使用した機体。 武装はビーム・マシンガン。 主にGNガンダム03と共に運用される。 GNアームズ五号機登場作品 準オリジナル #regionレーダー機能などを大幅に強化した 、GNガンダム04トゥルー専用の機体。 スローネドライが持つ、GNステルスフィールドを使用可能とし、更に大型のGN粒子コンデンサーを装備する。 そのため、外装を排除したGNガンダム04であっても長時間の稼働、GNフィールドの展開を可能とした。 また、トライアルシステムの時間、範囲延長用のシステムとしても用いられる。 尚、本機はソレスタルビーイングの別働隊によって強襲用コンテナ付きで運用されている。 GNアームズ六号機登場作品 準オリジナル + ... 高出力ビーム砲などを装備した、対艦隊・要塞用のGNアームズ。 主にガンダム04、GNガンダム05と共に運用される。 GNガンダム(兵器)登場作品 ガンダム00 ソレスタルビーイングが運用する第三世代機。 全機、GNドライヴを装備する。 以下、タイプ別 GNガンダム01登場作品 ガンダム00(ガンダムエクシア) + ... ソレスタルビーイングが使用する、GNドライヴ搭載型第三世代機。 主に格闘戦闘に特化した機体で、各部分に装備された七本の剣、「セブンソード」を状況に応じて使用する。 パイロットはエクシア。 GNガンダム01アヴァランチェ登場作品 ガンダム00V(ガンダムアヴァランチェエクシア) + ... 第一次ソレスタルビーイング大戦後、各ガンダムはソレスタルビーイングにて改修が行われていた。だが、予定よりも改修作業が大幅に遅れ、武力介入を開始することができる状況ではなかった。 そこで、改修中であったGNガンダム01の改修を急遽中断、元の形に修復し後継機のテスト装備であるアヴァランチェシステムを装備した。 アヴァランチェシステム最大の特徴として、現用機を遙かに上回る能力を得たことにある。 これにより、現用機の中で強機体の分類に入る機体となった。 後、三機のガンダムの改修が終了し、GNガンダム01もまたアヴァランチェを取り外され後継機へと改修されることとなった。 尚、アヴァランチェ自体は解体されていないらしく、GNYガンダム01-アストレア-やGN-Xが装備している姿が目撃されている。 GNガンダム02登場作品 ガンダム00(ガンダムデュナメス) + ... ソレスタルビーイングが使用する第三世代型砲撃戦闘用のガンダム。 精密射撃時には頭部の専用カメラアイが出現し、超精密射撃を行うことが可能となる。 また、数多くの銃を保有しており、数多くの任務を行うことが可能である。 パイロットはデュナメス。 GNガンダム03登場作品 ガンダム00(ガンダムキュリオス) + ... ソレスタルビーイングが開発した、可変構造を盛り込んだ第三世代型ガンダム。 高速度一撃離脱の戦法を得意とし、変形時後部部分に様々な装備を装着する事が可能。 その一例として、専用のミサイルポッドやビーム砲、ストライカーパックなど幅広い装備を使用する。 パイロットはキュリオス。 GNガンダム04登場作品 ガンダム00(ガンダムヴァーチェ) + ... 基本的にはGNガンダム05と同一形状、装備を持つ。だが、若干出力が劣る。 詳しい解説はGNガンダム05参照。 パイロットはナドレ。 GNガンダム04トゥルー登場作品 ガンダム00(ガンダムナドレ) + ... GNガンダム04の一次装甲をパージ(強制排除)し、一気に軽量機へとモードを切り替えた機体。 ただし、GN粒子の貯蔵可能量が少なく、高出力の兵器は使用不可能。 最も大きな特徴として、トライアルシステムの搭載にある。 トライアルシステムは、周辺のある程度の機体を完全に支配下に置くことのできるシステムで、ソレにより、アリエリル基地は壊滅させられた。 しかし、そのシステムには範囲に限りがあり、全てとはできない。そこでGNアームズ五号機を使用することでトライアルシステムの範囲を延長させることが可能。 ただし、トライアルシステムを使用しながらの戦闘は不可能で、トライアルシステム自体、使用者の精神に多大は負担をかける。 尚、アリエリル基地にて支配下に置くことのできなかった機体は、戦闘補助システム(実際はそれだけではないが)『EXAMシステム』を搭載したブルーデスティニー、念動力者であるカルが搭乗していたヘイズルと、その周辺の機体のみである。 つまり、トライアルシステムを無効化できるのは、念動力者(ニュータイプ含む)、特殊なシステムを搭載した機体のみ、と言うことである。 しかし、本機はトライアルシステム以外の特徴として、その機動性にある。 本機は非常に高速での移動が可能で、第三世代MS屈指の機動性を持つ機体、F91と同等かそれ以上の機動性を持つ。 ただし、GNフィールドの展開は不可。 本機はプトレマイオスには搭載されてはおらず、別働隊が所有している。 パイロットはナドレ。 GNガンダム05登場作品 ガンダム00(ガンダムヴァーチェ) + ... ソレスタルビーイングが所有する、対戦艦・基地制圧用ガンダム。 高出力のキャノンとバズーカ、更にビームシールド並の防御力を誇るGNフィールドを展開できるなど、動く砲台、である。 形状はGNガンダム04と同一であるが、出力は上。装甲の脱着はできない。 パイロットはヴァーチェ。 GNドライヴ(動力炉)登場作品 ガンダム00 私設武装組織ソレスタルビーイングが開発した、特殊かつ万能の粒子『GN粒子』を放出する、特殊な動力炉。大きく分けて二種類が存在し、直接生成するタイプと投入されたエネルギーを粒子に変換させる二つのタイプが存在する。 オリジナルタイプ搭載機の場合、胴体に装備した場合他に類を見ない独特のデザインとなる。しかし、地球連邦軍が開発したタイプは、小型であり、機体の外見上も従来の機体とほぼ同一の物となる。ただし、現在までMSに搭載された例はあるものの、ACやPT、特機に搭載された例はない。別名、太陽炉 粒子は緑。 また、オリジナルタイプはTDブランケットと呼ばれる物が装備され、有害であるGN粒子を無害に浄化し、粒子エネルギーを制限している。 そのため、粒子色は緑となっている。 尚、オリジナルタイプのみの能力として、トランザムというシステムが装備。 一時的にTDブランケットを解除、有害であるが高いエネルギーを持つ赤い粒子を放出。 通常の三倍以上のスペックを一時的に手に入れる。 以下、種類別 GNドライヴ〔Τ(タウ)〕 + ... 主にソレスタルビーイングセカンドチームが使用するGNドライヴ。別名『疑似太陽路』。 投入されたエネルギーをGN粒子に変換させる、エネルギーGN粒子変換炉。そのため、事前にエネルギーを投入し粒子をチャージする必要がある。 オリジナルと異なりTDブランケットは無く、GN粒子が有害である。 しかし、通常よりも高出力である。 尚、これを元に連邦軍はGNドライヴ〔η(イータ)〕を開発している。 これはコーン型部分が発生部となる。 粒子は赤。 GNドライヴ〔η(イータ)〕登場作品 準オリジナル + ... 地球連邦軍が開発したGNドライヴ。粒子を生み出す原理は〔Τ〕と同一。だだし、同時に核動力を搭載したため、半永久的に使用が可能となった。 だが、それを搭載するためにGNドライヴを小型化。それに伴い生み出される粒子も減少してしまった為、粒子で全てのエネルギーを制御することはできなくなってしまった。 GNドライヴ自体小型化したため、機体フォルムは従来の機体と同一のフォルムとなっている。 主にストライクEなどに搭載される。 粒子は青。 独自開発したTDブランケットの役割を果たす浄化装置を装備。 エネルギーも上々。 浄化装置の影響でGN粒子は青である。 GNPS等使用時は機体が青系に変化するのもこのためである。 形はオリジナルに近い。 GNPS装甲(特殊装甲)登場作品 準オリジナル GNドライヴを応用したPS装甲のこと。GN粒子の影響により、装甲が通常のPS装甲の二倍以上に跳ね上がる。 反面、GNドライヴ〔η〕を使用している機体のみの装甲であるため、長時間の使用は不可。 また、粒子ビームなどを放出した場合、装甲が弱まるか、攻撃力が下がる。 尚、一定量の粒子をため込み、それを全て放出することが可能。 それを行った場合、機体自体は粒子の影響で青系の色に変化し、トランザム並の超高速移動が可能となる。 ただし、トランザムには最大時速で劣り、尚かつ起動時間も短い。 しかし、システム停止後に核動力に切り替えることで問題なく戦闘を続行可能というメリットもある。 K(人名) 年齢不詳 男性 実名Kの二乗 超古代に存在した、魔法使いの子孫。 高い魔術能力を持ち、あすやラミュリナとも互角以上の戦いが可能。 世界の守護者として育てられ、グランゾンを駆りかつて世界を滅ぼした古代兵器群を抹消すべく戦う。 かつて世界を守る盾として創られたグランゾン、その性能を120%以上も引き出すことが可能。 最大能力を用いれば一瞬で全世界を壊滅させることが可能であるという 性格は己が正義と信じ、その正義を貫く。 悪に対して異常なまでもの対抗心を持つ。 「お前達は、悪だ」 Oガンダム(兵器)登場作品 ガンダム00 地球圏戦争時から既に存在していた、第三世代機。 アクシズ落下の際にはνガンダム等連邦軍に味方する形で参戦。 その後、しばらく表舞台から立ち去ったが、コロニー戦争勃発前、バグス襲来の際に再度表舞台へと姿を現す。 初めてGNドライヴを搭載した機体で、RX-73『ガンダム』の予備パーツなどを使い作成された。 ダラン達がガンダムに込めた思い=全ての人が幸せに暮らせる世界 という思いを受け継いだ機体。 尚、OガンダムのGNドライヴから発生するGN粒子のみ、電波障害を引き起こす。 現在の保管場所は不明で、度々姿を現す。 パイロットは不明。 ORCA旅団(組織)登場作品 AC4fa 反政府勢力の一つ。サルバスタとは別物。 主な活動は、クレイドルへのエネルギー供給を行う大型太陽光発電システム及びそれに繋がる軌道エレベーターに攻撃を行う。 カラードとの関わりが垣間見え、何か関係があるらしいが詳しいことは不明。 サギルによってクレイドルの落下を計画していると連邦が知るが、サギル自身あまり信頼は無く、連邦は相手にしなかった。 明蒼の案により月都市の調査も行っている。 PS装甲(特殊装甲)登場作品 ガンダムSEED フェイズシフト装甲の略。GAT計画にて使用された、電力を使用して装甲を強化するシステム。 PS装甲を行った場合、グレー系の色から色が変化する場合が多い。 しかし、使用中は常時電力を消費するため、あまり経済的ではない。後、核動力と組み合わせることで無限に使用可能となる。 実弾兵器に対しては非常に高い防御力を持つがビーム兵器に対しては防御力は低く、それが欠点となっている。 S(人名) 年齢不詳 男性 ガンダムサンドロックのパイロット。 我が道を行く人物で、地球環境調査隊として月から降下してきた。 本来は地球環境の回復状況を調査するために派遣されたのだが、彼自身は任務終了後に行方をくらます。 向かった先はなんと連邦軍の新造艦ハガネであり、SRXチームと行動を共にする。 ニュータイプではなく、通常の人間。 が、zxc同様凄まじい技量でニュータイプ並の戦果をあげる。 「まぁ、なんとでもなるさ、とまでには行かないか」 suitable(人名) 年齢不詳 男性 スイーテーボー(すいーてーぼー)と読む 通称すい 数百年前に活躍した、科学者でありパイロット。おまけにニュータイプ。 AC及びネクスト開発に協力した、優秀な旧世界の科学者。 何らかの技術で『魔力』を手にし、アストラシリーズやグランゾンの開発に関わったらしい。 既に数百年前の人間であるが、とある薬師と協力して『不老の薬』を作り上げたと言われ、今も生き続けていると言われている。 また、当時の月の姫君の側近としても活躍した。 ある時忽然とその姿を消し、以後の消息を知る者はいない。 「世界なんて、そんなものさ」 zxc(人名) 年齢不詳 性別不明 『ゼットエックスシー』『ゼクシ』など、人によって様々な呼ばれ方をする。 地球環境調査隊として月から降下してきた、ガンダムヘビーアームズのパイロット。 男性とも女性ともとれる容姿であり、性格もよく分からない。 ニュータイプとしての素質は無いらしく、あくまでMSパイロット。 だが、尋常でないほどの技量を持ち、ニュータイプ並の戦闘を可能とする。 経歴等に謎が多い人物。 実際、かなりの楽天家。 戦場に置いては、ヘビーアームズの特性を生かし、それが通った後は残骸しか残らない。 故に『バーサーカー』の異名を持つ。 「さぁ、始めようか?」 VOB(装備)登場作品:ACfa ヴァンガードオーバードブーストの略。 ネクストの高速戦闘を可能とする装備。 一種のロケットのような装備で、時速2000は出すことができ、更にクイックブーストなどで瞬間時速4000㎞も可能である。 あくまで推進力の増加スラスターユニットのようなもので、機体を無理矢理飛ばしている。 そのため、何もしなければ重力に引かれて徐々に高度を下げる。 燃料は全てVOB側にあり、ネクストはQBなどを使用しない限りエネルギーを消費することはない。 使用後はパージされ、細かく分離する。 その細かく分離する、という点を生かしMSやPTにも転用されている。 使用中は直進のみであり、方向転換などは不可能。 尚、ノーマルACにも使用は可能。 前述の通り高速戦闘が可能で、宇宙での使用は減速しないため要注意である。 VQB(装備)登場作品;準オリジナル ヴァンガードクイックブーストの略。 ネクストを無重力でも運用可能にする外付け型クイックブースト。 各部位にクイックブーストを外付けし、姿勢制御の役割を果たす。 出力も高いが、エネルギーは全て本体から供給される。 無論パージも可能で、重力圏であるコロニーなどに侵入後、通常戦闘への切り替えも可能である。 但し、装備可能機体は二脚で限定されることや、肩部にQBを装備するので肩武装が装備不可など問題点も多い。 肩部に装備するQBを肩武装の一環として装備するリンクスも存在する。 出力が高く、前後左右上下にQBを噴出可能。 だが、前述の通りエネルギー消費が馬鹿にならない。 Ζガンダム改(兵器)登場作品:準オリジナル マオ・インダストリーがとある企業からもらい受けたコジマ粒子の影響を三分の二程度に抑える装甲を採用した機体。 アクシズから回収されたΖガンダムを元に大改修。 但し、外見は大差ない。 変形構造は健在で、従来よりもよりスムーズに変形、さらなる機動性を実現した。 尚、旧エゥーゴの技術者が多くいるオーブモルゲンレーレ社の協力がある程度あったらしい。 その為オリジナルのΖの正式な改修機となった。 同じ旧エゥーゴの技術者が関与しているため、ムラサメとは各部位に相似点がある。 設計者はビルトで、自身はビルトΖガンダムと呼んでいる。 制作したが良いが、何故か起動することが出来ず、止む終えずオークションへ出展。 そこで昴が起動させたため、以後ビルトが彼に機体を正式に渡し、昴の搭乗機となる。 数行 ⑨(名前) 年齢不詳 女性? 神出鬼没の正体不明の人物。 凄まじい能力の持ち主で、⑨であって⑨でない。 通称『アドベント』とよばれる形態らしいが・・・ 一応ジャンク屋を営んでいるようだが、ギルド(組合)には加入していないらしい。 手に入れたジャンクはほぼ全て売り払う。 商品は一級品ばかり。 しかし、入手経路に謎が多く、どう考えてもこの世界の物ではない物(例えば某決戦用人型汎用兵器のパーツなど)や、一年戦争期に何故かムラサメやゲシュペンストのパーツなど未来の物まで販売しているらしい。 入手経路は完全に謎である。 どこから入手したのか、ガンダムサンドレオンに搭乗する。 サンドレオンの特徴である『対象の装甲を絶対零度に凍らせて破壊する』という戦術を得意とする。 また、時には通常とは仕様の異なる青いナインボール=セラフに搭乗している姿も確認されている。 色々な意味でおかしな人物で、同じような容姿の人物をラミュリナは知っている模様。 また、あすの世界にも存在が確認されている。 同一人物かどうかは不明。 とても目立つ服装で、どう考えてもこの世界出身と思われないが詳細は不明。 そのくせ一切街やコロニーでは商売以外では確認されていない。 生息地等は不明。 「悪いけど、あくまでも後方の支援をやらせてもらうわ」 クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 に戻る 名前 コメント とりt
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/203.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【クロニクル大図書館】 西暦2070年代 これまでの人類の歴史を書き記した重要文献を世界中から集め、保管している大図書館。 今日に至るまでに残っている文献は、そのほとんどが紙媒体であるが、 図書館の建つ場所は書庫の保管に適しているため痛みも少ない。 しかし、何万という文献を保管している為に管理も難航し、劣化が進んでしまう文献も多々ある。 ここに勤める役員の仕事はそんな書籍の修復、或いはそのデータ化である。 ジャッジメントデイの数百年後、長らく人の手が入らなかったこの場所に、一人の少女が現れる。 『……はぁ、計画を。了解です。』 ガチャン 『チッ、上層部の豚共め。 計画はもう止められんが、奴らに一矢報いるくらいのことやらんと気が済まん。 幸いここは図書館。JDの射程範囲に入っていないここなら、2、300年くらいもつか』 ―――クロニクル大図書館館長エイラのモニター映像 関連項目 ユグドラシル廃図書館 era1 地名
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/202.html
【クロニクル大図書館】 西暦2070年代 これまでの人類の歴史を書き記した重要文献を世界中から集め、保管している大図書館。 今日に至るまでに残っている文献は、そのほとんどが紙媒体であるが、 図書館の建つ場所は書庫の保管に適しているため痛みも少ない。 しかし、何万という文献を保管している為に管理も難航し、劣化が進んでしまう文献も多々ある。 ここに勤める役員の仕事はそんな書籍の修復、或いはそのデータ化である。 ジャッジメントデイの数百年後、長らく人の手が入らなかったこの場所に、一人の少女が現れる。 『……はぁ、計画を。了解です。』 ガチャン 『チッ、上層部の豚共め。 計画はもう止められんが、奴らに一矢報いるくらいのことやらんと気が済まん。 幸いここは図書館。JDの射程範囲に入っていないここなら、2、300年くらいもつか』 ―――クロニクル大図書館館長エイラのモニター映像 関連項目 ユグドラシル廃図書館 era1 地名
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/938.html
終わりのクロニクル 26 名前:水先案名無い人 :2008/02/08(金) 00 48 08 ID O8HeIXcr0 佐山「――諸君!今こそ言おう。……佐山の姓は悪役を任ずると!」 UCAT隊員「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 佐山「――進撃せよ(アヘッド)、進撃せよ(アヘッド)、進撃せよ(ゴーアヘッド)、だ!」 佐山「……返事はどうした?」 UCAT隊員「――Tes.(テスタメント)!」 「終わりのクロニクル」キャラ入場!! レイパーは生きていた!! 更なる研鑚を積み秘密(にしておきたかった)兵器が甦った!!! 剣神!! 熱田・雪人だァ――――!!! 人間への進化はすでに私が完成している!! 人間へと進化する自動人形美影だァ――――!!! 賢石を使いしだい意思強制しまくってやる!! Top-G代表 田宮・詩乃だァッ!!! 素手の殴り合いならG-Sp2の加護がものを言う!! 素手のツッコミ エイプキラー 風見・千里!!! 真の過去を知らしめたい!! マスコット 獏だァ!!! 夢砂使いとしては3階級制覇だが日本文化の誤解なら全階級私のものだ!! オドーの副官 ロジャー・シュリーだ!!! 疲労対策は完璧だ!! 4th-G 草の獣!!!! 全Gのベスト・ディフェンスは私の概念にある!! 10th-Gの神様が来たッ ヨルス!!! タイマンなら絶対に敗けん!! レディースのケンカ見せたる 3rd-Gの后 月読・京だ!!! 概念創造(なんでもあり)ならこいつが怖い!! Top-Gのピュア・自動人形 ノアだ!!! 米国UCATから炎の指パッチンが上陸だ!! 悪臭 オドー!!! 人が泣くのを停めたいから正義の味方(自称)になったのだ!! 機竜のケンカを見せてやる!!アレックス!!! めい土の土産にエロとはよく言ったもの!! 山猿の奥義が今 奥多摩でバクハツする!! 飛場流格闘術 飛場・竜徹先生だ―――!!! 88のBでしかもノーブラこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの人がきてくれるとはッッ 長田・竜美!!! 新庄との約束でここまできたッ キャリア一切不明!!!! 8th-Gのしりとり(演算)鉱物生命体 ワムナビの遣いだ!!! 私たちは奉仕で最強だけでなく主人への愛でも最強なのだ!! 御存知3rd-G 量産型自動人形!!! 魔法の本場は今や独逸UCATにある!! 私を驚かせる奴はいないのか!! ディアナ・ゾーンブルクだ!!! まロォォォォォいッ説明不要!! 性転換!!! 尻神様!!! 新庄・運切だ!!! 武神は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦遠隔操縦!! 本家3rd-Gからギュエスの登場だ!!! 小鳥はオレのもの と思ったらブレンヒルトに思いきり殴られ思いきり蹴られるだけ!! 使い魔統一王者 黒猫 曽祖父と共に日本へきたッ!! 全裸になる機会全Gチャンプ ヒオ・サンダーソン!!! 再生に更なる磨きをかけ ”地味に生きたい”戸田・命刻が帰ってきたァ!!! 今の自分に若さはないッッ!! 2th-G・皇族 月読・史弦!!! 中国神話のルーツ世界の概念が今ベールを脱ぐ!! 7th-Gから 四竜兄弟だ!!! ヒオの前でならオレはいつでも誤解される!! 機竜パイロット ダン・ノースウィンド 本名で登場だ!!! 軍の仕事はどーしたッ 9th-Gの炎 未だ消えずッ!! 停めるも壊すも思いのまま!! ハジだ!!! 特に理由はないッ 軍神が強いのは当たりまえ!! 奈津さんにはないしょだ!!! 2nd-G開山! 鹿島・昭緒がきてくれた―――!!! 美影さんと磨いた実戦武神操縦!! 飛場道場のデンジャラス・エロ 飛場・竜司だ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級エロ 出雲・覚だ!!! 超一流幼児体型の超一流のツンデレだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 1st-Gの魔女!! ブレンヒルト・シルト!!! ゾーンブルク流術式はこの男が完成させた!! 衣笠書庫の切り札!! ジークフリート・ゾーンブルクだ!!! 若き悪役が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 交渉役ッッ 俺達は君を待っていたッッッ佐山・御言の登場だ――――――――ッ 加えて戦闘発生に備え超豪華な全竜交渉部隊隊員を6名御用意致しました! 全竜交渉部隊監督 大城・至!! セメント侍女 Sf!! 金髪美少女 シビュレ!! ハゲ!ロベルト・ボルドマン!! 天然ボケ教師!リール・大樹!! ……ッッ どーやらもう一名はエロゲーをプレイ中の様ですので、八号さんにお仕置きするよう言っておきますッッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/895.html
ツバサ・クロニクル 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/10062.html
スティールクロウウルフ Lv210 編集 attachref 【取得EXP】 備考: 鋭い爪オオカミ肉 魔法師の石(5.12)精霊の核(5.32) {変質したコア(5.24) †ジャッジメントデイ(5.12)†野獣の偶像(5.24)}; †疾風のバンド(5.26) Lv210 精霊の森(2)
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/2565.html
フジテレビ系列 フジテレビ 終了済み 月曜 関ジャニ∞クロニクルF スポンサー情報 関ジャニ∞クロニクルF 2020年4月~20年6月 関ジャニ∞クロニクルF 2020年7月~20年9月 関ジャニ∞クロニクルF 2020年10月~20年12月 関ジャニ∞クロニクルF 2021年1月~21年3月 関ジャニ∞クロニクルF 2021年4月~21年6月 関ジャニ∞クロニクルF 2021年7月~21年9月 関ジャニ∞クロニクルF 2021年10月~21年12月 関ジャニ∞クロニクルF 2022年1月~22年3月
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8999.html
本項目では2016年に配信された3DS版と、それをベースに2021年から配信された複数の家庭用据置機版とWin版を取り扱う。 聖戦クロニクル 【せいせんくろにくる】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ニンテンドー3DSWindows(Steam)プレイステーション4プレイステーション5Xbox OneXbox Series X/SNintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 ケムコ 開発元 ヒットポイント 発売日 【3DS】2016年1月13日【2021年版(*1)】2021年12月3日【2021年版Switch】2022年1月6日 定価 【3DS】1,100円【2021年版】1,320円 備考 PS4『ケムコRPGセレクション Vol.8』に収録 プレイ人数 1人 レーティング 【3DS】CERO B(12才以上対象)【2021年版】IARC 7+(7才以上対象) 判定 良作 ポイント 低価格ながら丁寧な作り魅力的なストーリーと戦略性がある戦闘クリア後のやり込みも充実追加要素が薄い2021年版 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 2021年版のみの問題点 総評 余談 概要 ヒットポイントが開発し、ケムコから発売されたRPGの1つ。 大元は2014年にスマホ向けに配信されており、その2年後の2016年に遊びやすい調節を加えて3DS向けに移植されたものが本作となる。 ストーリーとしては、主人公であるクラインが倒れていた一人の少女アリアと幻獣に出会ったところから始まり、仲間と共に様々な障害を乗り越えつつ冒険していく。 販売がケムコ、元がスマホ向け、ということから不安があると思われがちなタイトルであったが、 いざ蓋を開けると念入りに作られたRPGとなっており、その魅力に憑りつかれたプレイヤーが多く存在する。 3DS版の配信から約5年後の2021年にはPS4やWinなど、多数のプラットフォームにも移植された(多すぎるため、以下「2021年版」と記する)。 Switchでは1か月程ずれて翌年に配信となっているが、内容は他の機種で配信された2021年版と同じである。 システム フィールドと戦闘 戦闘はオートゾックスなフロントビューになっており、最初にコマンドを選んで戦う形式。 特技や魔法の他に、合体技を使用することができる。合体技はキャラの組み合わせて効果が変わる上に、ターンの初めに発動する強力な技となっている。 整列変更で控えと入れ替わることが出来たり、倍速機能や通常攻撃のみのオート攻撃と言ったシステムも用意されている。 エンカウントは基本的にランダムエンカウントのみとなっている。 シンボルエンカウントも存在するが、動くことはなくその場に立ち止っているだけ。特定のエリアへの入り口を塞いでいる敵、クエストで登場するボスが該当する。 フィールドでは青色に泡に触れると素材を採取できる。素材は装備品を作製するのに必要になる。 メニュー画面から選ぶことによって、任意のタイミングでワールドマップへすぐに戻ることができる。ただし、一時的に使えない場合もある。 スキルと魔星石 大まかにキャラごとに使用できる固有スキル、魔星石を装備すると使えるスキルの2種類が存在する。魔星石で使えるスキルは一部を除き、消費SPの数は少ない。 魔星石は人間キャラに装備させることで使用可能になる。スロット数はレベルが上がると増え、最大4つまで増加する。 スキルは一定回数使用するとレベルが上がり、より強力になっていく。固有スキルに限り、レベルアップで成長することもある。 レベルが上がらないスキルや最高まで上がったスキルは、レベルの表記が黄色になり、判別しやすくなる。 魔星石は自由に付け替えができる。他のキャラにも装備できるので、臨機応変に変えることが可能。 スキルには協力技もあり、キャラの組み合わせによって属性や効果も違う。 装備品 ツリー形式で成長・強化していく形となっており、一定数鍛えることで次の段階へ成長させることができる。 宝箱から手に入るレシピが増えると、強化先が徐々に増えていく。属性がついた武器や、物理に特化した杖など種類は豊富。 強化とは逆に退化させることもできる。こちらは専用のアイテムが必要となる。 また、各所にいるペンギンを救出すると、各地の宿から素材アイテムの採集を依頼することができる。採集してくる数は、話しかけるまでに行った戦闘回数に依存している。 クエスト 各地の依頼所で受けることができ、基本的には特定の素材を規定数渡す、特定のモンスターを規定数といった物が大半となる。 これらの依頼は繰り返し受けることができるため、上位のアイテムを入手したり金策にもなる。 それ以外に、特定のボスモンスターを倒すという依頼も用意されており、それを倒すと貴重な装備品などを入手出来る。こちらは1回限り。 いずれも通常の敵よりも強めに設定されている。該当するボスはその場所にシンボルで居座っており、調べるまで戦闘に入らないし戦闘に入っても必ず逃げられる。 幻獣 本作のキーパーソンとなる要素の一つ。各キャラ毎に1体だけパートナーとして選択できる。幻獣は戦闘に参加し、攻撃や補助を行ってくれたり、パートナー元のダメージの肩代わりをしてくれる。 幻獣はアイテムを装備させることができ、ステータスの上昇やパッシブを付与することができる。 装備させるアイテムによって効果は違うので、どう組み合わせるかはプレイヤー次第となっている。 ターゲットに対して先に攻撃するタイプや追撃するタイプと言った感じに、行動順の傾向を決めることができる。 幻獣を付けずに戦闘することも可能なので、魔星石の育成や一種の縛りプレイにも使える。 難易度はノーマルとハードの2種類。戦闘中以外は自由に切り替えが可能。 ノーマルの場合は、全滅した際に所持金の半分を消費することで、全回復して復活できる救済処置が用意されている。 ハードにした場合は、敵のステータスが高くなる代わりに、通常の敵がアイテムを落とす確率がアップする。 自由に変更できるため、アイテム稼ぐ為に一時的に難易度を上げるということもできる。また、実績獲得には左右されない。 2021年版では3DS版をベースにした移植であるが、3DS版から以下のような変更点がある。 画面構成が一画面になったことにより、全体的な画面構成やUIが大きく変更。 スキルのレベルを表す数字が星に変更。成長しない、レベルが最大の場合は金色になるのは同じ。 言語切り替え、各機種依存の実績・トロフィーへの対応。実績の内容・獲得条件自体には変更点はない。 有料DLCへの対応。システムが追加されるのみで、購入限定要素はない。 DLCの内約は「魔星石成長3倍」(330円)、「獲得経験値3倍」「与ダメージ2倍」(各550円)の三種類。切り替えはオプションから任意のタイミングで可能なため、その都度に応じて切り替えることができる。 評価点 丁度いい戦闘難易度と戦略性 先制・奇襲攻撃がないため、敵にいきなり襲われて体制を崩される、と言うことが発生しない。逆に言えば、こちらも先制することもできないので、じっくりと考えて戦闘できる。 有効な攻撃はダメージが赤、不利な場合は青と分かりやすく表示してくれる。 魔星石や幻獣は自由に付け替えが可能なため戦略性を練りやすい。 例えば、素早いキャラに魔法が使える魔星石を持たせて早期撃破を狙ったり、逆に素早さが低いキャラに回復系の魔星石を使わせて安全に回復する、といった使い方もできる。 メンバーの方も平均的なステータスのクライン、素早さが高いフレッド、魔法攻撃に特化しているが素早さを始めとして能力が低いパオラなど、ステータスもしっかり差がつけられている。 難易度ノーマルでもそれなりに歯ごたえがあるが、ハードにすればよりスリリングな戦闘が楽しめるため、「ノーマルでは物足りない」と言う層にも楽しめる。 全滅時の復活も救済処置として十分機能しており、たとえラスボスや裏ボスでも通用するため、金に物を言わせて強引に突破することも可能である。 良好な演出面 SFC時代を思い出させるようなドットや戦闘演出になっており、昔ながらなテイストになっている。 攻撃時にモーションをする敵を始め、協力技もカットインが表示されるなど、戦闘での演出面も忘れていない。 盛り上がる戦闘BGM、ワールドマップ後半の「仲間と共に」などといったBGMも評価が高い。 基本的に何度も聞くことになる、通常戦闘BGM「戦い」も飽きが来ないいい曲に仕上がっている。 一度エンディングを見ると、「コレクション」の項目に「BGM」が追加され、自由に聞くことができる。 低価格のRPGとしては珍しく、ボーカル付きのOP映像が用意されている。 キャンプメニューでは、焚き火を囲むようにキャラが座り込む姿が描かれている。これに関しては、スマホ版では立っているドットのまま表示されていたため、3DS版で新たに描き直された要素となっている。 こう言った細かい所に力を入れている点は、開発のヒットポイントならではともいえる要素であり、同社が他に開発したゲームにも多く見られている。 惹かれるやや重めなストーリー 序盤にやや重めな描写はあるが、それを乗り越えた後のストーリーは良好。 中盤以降は比較的明るめな感じで進行していき、困難に立ち向かうパーティメンバーについては力強く描かれている。 詳細はネタバレなので伏せるが、特にクラインやフレッドの成長する様は強く描かれているし、とあるキャラクターの複雑な心境もストーリーを進めていくうちに明らかになったりする。 エンディング後のストーリーではエンディング直前から始まり、あるキャラの詳細や救う展開になっており、熱い展開や掘り下げとしても一役買っている。 やり込み要素が多め エンディング後もストーリーは続き、裏ダンジョンやボスに挑戦することもできる。 裏ダンジョンやボスも強いため、通常のストーリーで戦った敵に物足りなさを感じていた人も楽しめる。 クエストの限定ボスも強敵揃いのため、腕試しには持ってこいな内容となっている。 モンスター・アイテム図鑑と言った要素や、実績も用意されているので、それらを埋めるやり込みもある。 基本的に一周クリアするだけでも全て埋まるように設計されている。また、図鑑と実績のセーブデータは本編のセーブデータとは別に用意されているので、ニューゲームで新しく始めても残ったままとなっている。 詰みにくい配慮や救済処置 全滅しても、お金を消費して戦闘を続行できるため、レベル上げ不足でもストーリーが進みづらくなることがない。 基本的に使用制限はなくお金が尽きるまで利用できるため、強すぎるボスを無理矢理突破したいときにも利用できる。 HP・SPが少ない時でもメニューから「脱出」と選ぶだけで、一瞬でワールドマップに戻ることができる。ピンチになって帰れなくて全滅…と言うことにはならないような作りになっている。 一時的にワールドマップに戻れない時期が存在するが、ダンジョン内で無料で利用できる回復ポイントとショップが用意されているため、アイテム不足や詰みに至ることは少ない。ただし、このショップでは装備品と魔星石は買えないので要注意。 終盤辺りで発生する方は入る前に警告してくれるので、非常に分かりやすくなっている。 シンボルエンカウントはこちらから調べない限り戦闘に入ることもなく、万が一入ったとしても奇襲もされない上に必ず逃げられる。このことについてはゲーム序盤で「今は戦う必要がない」という形で説明されており、ヘルプ内の解説も必ず逃げられると書いてあるため、かなり親切。 2021年版では、有料DLCでの追加に限られるが「与えるダメージが2倍」のコンテンツが存在しており、これを導入すればある程度難易度は緩和される。 細かな評価点 元々スマホ向けにリリースされていたこともあり、3DS版ではキー操作だけではなくタッチ操作にも対応している。 ゲーム内ヘルプも充実しており、キャンプメニューを開ける状態ならいつでも確認できる。 それ以外にも、ストーリーの大まかなあらすじを振り返る機能があり、久しぶりにやっても大丈夫な配慮も用意されている。 基本的にどこでもセーブできるうえに、オートセーブにも対応。携帯機である3DSとはとても相性が良い。 携帯機の3DSに加え、2021年版は様々なプラットフォームで配信されているため大画面でのプレイはもちろんの事、自分に合った機種を選べるのも利点である。 2021年では処理の関係で各種画面の切り替え速度が3DS版と比べて早くなっており、より快適にプレイができる。 賛否両論点 一部のストーリー描写について 詳しい内容はネタバレになるため避けるが、突如狂いだす人々や村の壊滅など、序盤から恐ろしい展開が繰り広げられる。黒幕についても、意外な人物が実は黒幕だったという展開も多い。 特に黒幕の親玉は意外な人物であり、衝撃的な展開にびっくりしたプレイヤーは多い。 とあるキャラに対しては、身体が欠損するという悲惨的な被害を受けてしまう描写がある。こちらはストーリーを進めると意外な形で取り戻すことにはなるので、ある程度緩和されている。 逆に言えばインパクトがあるストーリーを展開して興味を引かせる、という表現にもなっているため、一概に悪いとは言えない。 一部演出面の劣化 スマホ版と異なる点として、アンネの立ち絵の露出が変更されており、胸元に黒いインナーが追加されている。 また、入浴シーンではバスタオルを巻いた専用の立ち絵が用意されていたが、これも削除されている。そのため、不自然な演出となってしまった。 残してほしかったという声もあったが、レーティングの関係なので仕方がなかった部分もある。 これについては移植版での復活を期待していた人もいたが、結局変更されずそのままとなっていおり、コンシューマではこの姿を拝むことができなかった。 問題点 一部使い勝手の悪いインターフェイス 戦闘中の使用スキルのカーソル位置の記憶機能がなく、毎回行動選択時にカーソル位置がリセットされる。 スキルのレベル上げをしているときはバーストスキルの誤爆の可能性もあり、不便となる。バーストスキルの使用確認も用意されていない。 装備品を一気に強化・退化ができず、1回ずつしていく必要がある。 3DS版では下画面に地図が表示されるのだが、スペースの大きさに反して拡大縮小の幅が大きすぎて、一部では見づらくなっている。 2021年版では左上に少し小さめに表示されるので、拡大縮小の幅は気にならない。 スキルレベルアップが面倒 スキルのレベルアップは、魔晶石スキルの場合は各レベル毎に15回で済むのに対し、キャラ特有のスキルに関してはレベルアップ以外では50回近くも使用しないとレベルが上がらない。 スキル成長率をアップさせる装備品があるので入手できれば楽になるが、キャラ特有のスキルはそれを使っても厳しい状況には変わりない。 レベルアップが困難になっているスキルがあり、戦闘不能から復活するスキル「(オル)リザレクション」を持つ「吹き返す息吹の石」と、アリアの「蘇生手当」が該当する。 これらは戦闘不能のキャラがいないと使用できない性質上、最大のレベル8に上げるには非常に困難。「蘇生手当」はアリア自身のレベルアップに頼れるのでまだいい方だが、「(オル)リザレクション」の方はどうしようもない。 ただ、後になるとレベルアップ不要で自動蘇生を付与する「(オル)リバース」という上位互換のスキルを持つ「蘇る生命の石」があるため、これが入手できる頃にはあまり活用されなくなる。 やり込みに関する問題点 図鑑では敵の姿が表示されない。一度しか戦えないボスでも見ることはできない。同じモデルで色変えしただけの敵も多いので、特に問題という訳ではないが。 ボスから盗めるアイテムには、貴重でステータスアップに必要な種が入っている場合もある。機会を逃してしまうと、そのデータでは二度と手に入る機会がない。 クリア後のやり込み要素は充実しているものの、強くてニューゲームなどと言った周回できる要素がない。 難易度ハードによるアイテムドロップ率の増加は上がってるかどうかわかりづく、元々確率が低いステータスアップする種のドロップは気休め程度にしか上がっていない。 2021年版でも、アイテムドロップ率をアップするような類の補助DLCは登場しなかった。 負けイベントが用意されていることが分かりづらい 極一部のボスに限り戦闘に負けてもストーリーが進む仕様が用意されているが、本当に極一部しかいない為か存在の有無やどんなボスが対象かが分かりづらい。 そのボスはその時点で戦えるにしては強めに設定されているので、大体予測はできるのだが倒せないと進めないと勘違いすることもあり得る。 その説明(存在)があるのは、ヘルプのエンカウントについての解説で「稀に敗北しても物語が進行するものもいる」という一文のみ。 一応そのボスは倒せない訳ではない為、能力・戦略次第で倒すことは可能。勝ってもストーリーは問題なく普通に進行するため、挑戦的なプレイヤーはぜひ挑戦して欲しい。 2021年版のみの問題点 一部UIの劣化や不便な点が増えた キャンプメニューからアイテムやスキルを使用する際や、パーティの編成変更時に誰を選択しているかが分かりづらくなった。 選択中のキャラは僅かに明るくなるが、非常に分かりづらい。3DS版では非選択のキャラは暗くなる、並び番号が振られるなど工夫がされていた。 スキルとアイテムを使用する際、その名前や消費SP・個数が表示されなくなった。 パーティ変更時も控えとの入れ替えや外したりと自由にできた3DS版とは違い、順番に最大3人を選ぶだけになってしまった。 そのため3人以上いる場合で1~2人以下のパーティにするには戦闘中に「隊列」を選び、外したいメンバーに対して「はずす」を選んで抜けてもらう必要がある。 3DS版と比較すると、追加要素が殆どない 2021年版では3DSから移植されるにあたり、画面構成の調整などが行われているものの、ゲーム内の追加要素などは殆ど存在しない。 3DS版から5年ほど経っていたり本体価格も少しだけ高くなっているため、移植にあたって一部システム面ややり込み要素の強化を期待している声もあったが、特に追加されていない。 各機種依存の機能(*2)を除けば、日本語・英語の切り替えが可能なのと有料DLCが導入された程度なので、内容的には3DS版に毛が生えた程度しかない。 とはいえ、現行機種への移植が期待されていたゲームだったため、それらでプレイできる様になったのは良い点ではある。また、ベースとなった3DSから出来は安定しているし、DLC以外のゲーム内要素の改変要素も無い。 有料DLCの導入 3DS版にない要素として、補助的な有料DLCが導入されているが、いずれも値段が若干高めであり、すべて揃えるとゲーム本体を上回る値段となっている。 セットのバンドルや割引きも用意されていない為、基本的には安く購入することはできない。 経験値・魔星石成長3倍については、キャラの最大レベルが99と低めだったり、レベル上げや種を稼ぐなどやり込みをしている間に自然に溜まっていくことが多いので、活用できる点は少ない。手短にプレイしたい人向けと言う所か。 与えるダメージ2倍については、ストーリー進行や裏ボスへの救済処置としても成り立っているため、活用できる点は少しある。 アイテムドロップ確定や強くてニューゲームなどの機能追加など、やり込みに関する有能なDLCがあれば良かったかもしれない。 ただし、必ずしもクリアには購入は必須ではなく、購入しないと解放できない要素があるわけではない。そういった点では良心的ともいえる。あくまで補助、救済処置的な物と捉えた方がよいだろう。 これついては、近年に他機種移植された他のケムコ販売の多くのRPGにも当てはまる要素なので、別に本作に限った問題ではない。 Steam版限定の問題点 3DS版のタッチ操作対応とは異なり、マウス操作は非対応となっている。これについてはSteam版ストアページのシステム要件の項にも書かれている。 元々スマホや3DSで配信されたこともあり、いかにもスマホ向けのUI調整がされたのにマウスで操作できないことは違和感を感じる。 タイトル画面から、画面表示をウインドウ表示かフルスクリーン表示に変更にできるが、ウインドウ表示の場合解像度(ウィンドウサイズ)の変更が不可能かつ固定になっている。 実績の獲得状況がゲーム内では一切確認できない。 確認したい場合は、Steamのクライアントなどから自分の実績データをアクセスする必要がある。 総評 スマホからの移植でありながらも、元の出来が良い上に、遊びやすくしっかりとした調節を加えてより遊びやすくなった。 低価格ながらもストーリーや戦略性など、原作スマホ版から数年経った現在でも通用するゲーム内容はプレイヤーを魅力する。 演出やシステムにこだわりを持つ開発が繰り出す、隠れた良作RPGともいえる。 低価格でしっかりとしたRPGを遊んでみたい方や、「販売がケムコだから、どうせ…」などと思う方にも、是非プレイして欲しい一本である。 幅広い機種に移植されているため、気になったら自分に合った機種でプレイしていただきたい。 余談 海外でも「Justice Chronicles」と言うタイトルで配信されている。2021年版では各機種の言語切り替えなどでプレイすることができる。 本作前に同じ開発からPSP等で配信していた「幻想クロニクル」との共通点が存在する。 単体でも問題なく仕上がっているが、知っていればニヤリとする要素が少しだけある。 この「幻想クロニクル」は長らく移植されていなかったが、2024年2月16日に各プラットフォームで配信され、両方の作品を同一プラットフォームで楽しめるようになった。 よく言われるが、ゲーム自体の開発はヒットポイントによるもの。ケムコはあくまでパブリッシャー(販売元)なので直接開発には関与していない。 開発である「ヒットポイント」は『ねこあつめ』と同じ開発ではあるものの、RPGではそこまで知名度がないことも相まって勘違いされやすい。 PS4版に限り、2021年12月16日にPS4で発売した『ケムコRPGセレクション Vol.8』に、他のヒットポイント開発のRPG三作(*3)と一緒に収録されている。 単体の配信よりも、オムニバスである本作への収録の方が先に告知されており、本作の単体版については後に正式告知された。 同じような傾向は『同Vol.9』に収録されている、エグゼクリエイト開発の「アンビションレコード」でも見られており、こちらでもオムニバス収録の方が先に告知されていた。
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/311.html
ミライクロニクル / 南波志帆 mzi.xuwuhkzd.170x170-75.jpg BASIC MEDIUM HARD Level 3 6 9 Objects - - - BPM 156 TIME - Artist 南波志帆 Version plus 動画 【HARD】 青サイド SC1386 AAA+ FC ニコニコ動画版 【HARD】 赤サイド SC1417 AAA+ FC 攻略 [HARD]ロングを押しながらのTOP階段など3TOP絡みを試され、ややリズム難 -- 名無しさん (2012-03-18 20 04 15) 中盤の左右TOPトリルに注意 開始が遅く、早ズレによるGOODハマリを引き起こしやすい また後半部、序盤のイントロにロングを加えた部分はロングが中央寄りか両端よりかで大きく体感難易度が変わる -- 名無しさん (2012-03-18 20 08 10) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/urbangarde/pages/91.html
ももいろクロニクル ももいろクローバーZ